ブログ

Gmailで使える便利な検索コマンド

Gmail の検索コマンド

多くの人が使っている Gmail。日々いろいろなメールを受信している人ならば、「あのメールはどこいったんだっけなー」とか、「あの添付ファイルのメールはどれだっけ・・・」とか、たくさんあるメールの中から条件を絞って検索したいときがあると思います。

そこでぜひ知っておきたい便利機能が「検索コマンド」。Gmailには便利な機能がたくさんあります。今回はその中でも特に使えそうなものをピックアップしてご紹介します。

通常検索

“打ち合わせ”
“打ち合わせ 2月”
標準の検索方法。もちろんスペースでAND検索も可能

差出人・宛先検索

from:湯川
from:email@example.com
to:名前
to:email@example.com
from:やto:の後に名前をそのまま入れるか、メールアドレスも可能。

CC や BCC

cc:名前
cc:email@example.com
CCやBCCも使えます。

ステータスの検索

・スター
is:starred
・未読
is:unread
・既読
is:read
・チャット
is:chat
状態での検索。あらかじめ☆を付けておいたものを検索するときなどに。

「has:attachment」で添付ファイルのみ表示

メールに添付ファイルがあるものだけを表示する方法から。「has:attachment」と入力すれば、添付ファイルだけを抽出してくれます。見落としがちな添付ファイルをすべてチェックする時に役立ちます。

「filename:」で添付ファイル検索

添付ファイルを調べるときは、「filename:」を使いましょう。

ファイル名に「iPhone」を含むものだけを表示したい時は「filename:iPhone」、Word文書だけを抽出したい場合は「filename:doc」を入力してみてください。それぞれフィルターのかかった検索結果を返してくれるはずです。

「is:unread」で未読メール

未読メールだけ溜まってしまうことも多いと思いますが、「is:unread」と入力すれば未読メールだけを表示してくれます。未読メールだけを表示した状態ですべてのメールにチェックを入れれば、一気にメールを既読にできて便利です。

「is:chat」でGoogleチャット履歴表示

Googleチャットの履歴は左カラムの「開く」の中にあるので、過去のチャットを探すのはちょっと面倒。

しかし検索窓に「is:chat」と入れればチャット履歴をすぐに検索できます。Googleチャットをよく利用する人にとってはこのコマンド(演算子)は使えるのでは?

「after:」で特定の日以降のメールを抽出して表示

〇〇年の△月以降というように、特定の期間のメールを抽出する場合は「after:」を使ってください。形式は「after:2011/07/07」です。これでメールの表示結果に時間のフィルターをかけることができます。特定の日以前を検索する場合は「before:」が使えます。なお、日本標準時と時差があるためか日本時間とフィルターされる時間には時差があるようです。

【 以前 】 before:2013/01/01
【 以後 】 after:2014/01/01
期間限定での検索をする際に使用します。

「subject:」で指定した件名を検索

件名だけを調べたいということはよくあると思います。「subject:」を使えば件名だけを調べることができ、「重要」や「回答」といったメールだけを表示できます。ラベル機能だけではなかなか抜け漏れを防げない、という人にぴったりのコマンド(演算子)です。

「‐(ハイフン)」で、特定の語句を除外

Google検索などでお馴染みの‐(ハイフン)。もちろんGmailでも活躍してくれます。例えば「staff -visitor」と検索すれば、staffという語が含まれるがvisitorという語は含まれないメール文だけを抽出してくれます。

 

応用編

コマンドの組み合わせ

これらのコマンド(演算子)を組み合わせて使うこともできます。例えば、「件名に『参加』という語句が含まれるもののうち、送信者がsample@gmail.comであるものを除いたもの」「subject:参加-from:sample@gmail.com」

キーワードのグループ化

さらに複数の条件をグループ化して検索することも可能。キーワードをグループ化するにはカッコを使います。「(is:read subject:参加)-from:sample@gmail.com」
→ 既読で件名に「参加」が含まれるもののうち、送信者がsample@gmail.comを除いたもの が表示されます。

キーワードやコマンドをグループ化してファイル検索も。filename:(.jpg OR .jpeg OR .jpe)
→ 複数あるJPEGの拡張子を入れることで、全てのJPEG画像を検索。

OR 検索, AND 検索

from:a@email.com OR from:b@email.com
→ 送信者が「a」もしくは「b」どちらかに当てはまるメールを検索

from:c@email.com AND has:attachment
→ 送信者が「c」で且つ添付ファイルがあるメールを検索

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

*

ページ上部へ戻る