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Picasa(ピカサ)の表示エラーの対処法

Picasa(ピカサ)表示エラー解決手順

Picasaへのリンクをクリックすると、以下のような404エラーや500エラーが表示された方がいるのではないでしょうか?

Picasaの404エラー
Picasaの500エラー

以前よりPicasaはGoogle+へ統合されてきており、今回の表示エラーもそのような流れに伴い更に仕様変更があったのだと思われます。

推測段階ではありますが、いくつかの考えられる原因と、その解決策を発見したので、ご紹介します。

原因1 ブラウザのバージョンが古い

ブラウザの種類バージョンによる可能性もあります。確認したところ、IE9以上できちんと見ることができました。
ChromeやIEでは見ることができて、Firefoxでエラー表示ということもあるので、まずはブラウザのバージョンを最新版にし、それでもダメな場合はIEを使うことで見ることができると思います。

原因2 Cookieやキャッシュが残っている

キャッシュを削除して、エラーが解消されたという報告もあります。ブラウザで解決しない場合はキャッシュを削除してみてください。

原因3 Google+のアカウントがアクティブでない

上記2つの方法でエラーが解消されない場合はGoogle+のアカウントを設定してください。

(1)Google+ にログイン。
既存のGoogleアカウントでログインできます。

(2)必須項目の入力
氏名、性別など必須項目のみ必要最低限の情報を入力します。
以上でGoogle+ の初期設定は完了です。

その後、表示されなかったPicasaを見てみるときちんと見れるようになります。
以下は、「山梨県学園交流ポータル さかおり」のPicasaです。Firefoxでは500エラーが表示されましたが、IEでは問題なく表示されました。
Picasaの表示エラー

以上、3つの方法を試してみると表示されていたエラーがなぜか、解決します。
どうしてこのような状況なのか、詳しいことはわかりませんが、原因がわからず困っている方は一度お試しください。

上記の方法で解決しない場合は、GoogleやPicasaの動作が安定していないということも考えられるので、少し時間を置いて様子をみるほうがいいのかもしれません。

Picasa ウェブ アルバムと Google+ の統合

「Google Plus」はGoogle版Facebookです。以前よりYouTubeやPicasaなどGoogleの提供する全ての機能はこの「Google Plus」上で集中管理・統合されていく流れがありました。

2013年3月5日から、PicasaのウェブアルバムのデータがGoogle+に移行されました。現在、Google+の利用者が http://picasaweb.google.com にアクセスしようとすると、Google+の写真カテゴリへ自動転送されるようになっています。

※従来のPicasaへは、以下のリンクからアクセスできます。
https://picasaweb.google.com/lh/myphotos?noredirect=1

今回の表示エラーもそのような流れに伴い更に仕様変更があったのだと思われます。

PicasaウェブアルバムのMac用アップローダーやiPhotoプラグインは、2012年の春段階でサポートを終了。同時にLinux版のサポートも終了しています。
少しずつ、Picasaサービスの終了準備が進んでいるのでしょう。

PicasaからGoogle+ へ写真を移動させる必要はありません。写真はすべてGoogle+の方で操作できるようになっています。
過去にPicasaウェブアルバムにアップロードした写真や、その他処理の状況を双方のサービスで同期が完了しています。

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